座骨神経痛の症状

座骨神経は、腰から骨盤、臀部を通り足の指先まで伸びている末梢神経で、長さは1メートル、太さはベン軸ほどと、非常に太く長い神経です。

この座骨神経が何らかの原因で圧迫されたり、刺激されたりすると、座骨神経痛と呼ばれる臀部から足の後ろ側にかけて、痛みやしびれ等のさまざまな症状があらわれます。

症状は一部分だけにあらわれることもあれば、足全体にあらわれることもあります。

例:坐骨神経痛・座骨神経痛・座骨神経痛を治したい│漢方薬の健康堂薬局

日常生活で座骨神経痛ではないかと思われる場面は、次の4つです。

まずは、歩行中、足が激しく痛み、少しの歩行でも歩けなくなったり、腰にも痛み出たりします。

また、夜、お尻や足が激しく痛んで眠ることができなかったり、痛みで目が覚めてしまったりします。

そして、体をかがめると腰の痛みが強まったり、腰を動かすことで足の痛みが強まったりします。

痛み以外にも、太もも外側とふくらはぎの冷感やだるさ、そして灼熱感が座骨神経痛の症状として挙げられています。